14th-ISME at Copenhargen, Denmark

お魚、いろいろ。

子羊のなんとか。

サーモンのなんとか。

鈴木渓君、「そろそろ日本食が恋しくなってきました。」とのことで、日本食があるお店を発見。入る。しかし、「デンマークは牛が有名らしいよ」という二又の発言で、鈴木渓君が食べたのは、ステーキでした。しかし、その後、・・・

学会中日で、発表はお休み。午前中、ひどい雨だったが、午後から回復。
夕方、鈴木渓君と夕飯がてら、街中を散策。

デンマークは牛肉が旨いということで、残り4枚と言われたステーキを注文

二又は、スープとパスタを注文。うまい、満腹。

今までは地下鉄を使っていたので、思い切って鉄道で街の中心へ。なんと5分程度で到着。こっちの方が便利やん。
コペンハーゲンの中央駅、とは言え、木造部分もあり、小さいのが意外。でも、そこがいい。

帰国の日、フライトまでの時間を使ってようやく昼間の街へ

海外での学会の楽しみは、美味しい食事。それに加えて、日本の研究者との交流が持てること。海外に行っているのに・・・・、ではなくて、海外だからこそ、親睦をより深められる、と思っています。

地下鉄へと向かう。子持ち(ベビーカー)の親は無料とのこと。

この付近は、繁華街からは離れていたらしい。

筑波大関係者と食す。楽しいねぇ。

店内は、良い雰囲気。

誘い合ったら総勢20名ほどに。
入れますかー?

Owen-san 自分のポスターの前で。
アフリカの研究者とも交流でき、有意義そうでした。

鈴木 渓君、 自分のポスターの前で。
初の海外での発表。リベンジを誓う?

夕暮れの街を、ブラブラしながらホテルに向かう。童話の世界(写真右上)。

翌日の夜は、少人数で、夕飯を食す。

お店の中も、良い雰囲気。

観光客で一杯

夜のコペンハーゲン